はじめに

受信トレイを作成し、1分以内にAIエージェントから最初のメールを送信しましょう。

概要

AgentSendはAIエージェント向けに構築されたメールインフラです。各エージェントに実際のメールアドレスを持つ独自の受信トレイを提供し、エージェントがプログラムでメールの送受信と会話の管理を行えるようにします。

AgentSendを使用して、カスタマーサポート、営業アウトリーチ、スケジューリング、リサーチ、メールが必要なあらゆるワークフローを処理するエージェントを構築できます。

インストール

お使いの言語用のAgentSend SDKをインストールするか、REST APIを直接呼び出してください。

bash
npm install agentsend
💡

SDKがなくても大丈夫です。AgentSendはあらゆるHTTPクライアントで動作します。すべてのエンドポイントはJSONを受け入れ、JSONを返します。

クイックスタート

この例では、受信トレイの作成、メールの送信、受信メッセージの一覧表示を行います — すべて数行のコードで実現します。

1. APIキーを取得する

agentsend.ioでサインアップし、ダッシュボードからAPIキーを作成してください。環境変数として設定します:

bash
export AGENTSEND_API_KEY="your-api-key"

2. 受信トレイを作成する

各エージェントは固有のメールアドレスを持つ独自の受信トレイを取得します。

javascript
const res = await fetch("https://api.agentsend.io/inboxes", {
  method: "POST",
  headers: {
    "x-api-key": process.env.AGENTSEND_API_KEY,
    "Content-Type": "application/json",
  },
  body: JSON.stringify({
    displayName: "My Support Agent",
  }),
});

const inbox = await res.json();
console.log(inbox.address); // e.g. a1b2c3@agentsend.io

3. メールを送信する

javascript
await fetch(`https://api.agentsend.io/inboxes/${inbox.id}/messages`, {
  method: "POST",
  headers: {
    "x-api-key": process.env.AGENTSEND_API_KEY,
    "Content-Type": "application/json",
  },
  body: JSON.stringify({
    to: ["customer@example.com"],
    subject: "Hello from AgentSend",
    bodyText: "This email was sent by an AI agent.",
  }),
});

4. メールを受信する

誰かが返信すると、メッセージはエージェントの受信トレイに届きます。新しいメッセージをポーリングするか、リアルタイム配信用にWebhookを設定してください。

javascript
const msgs = await fetch(
  `https://api.agentsend.io/inboxes/${inbox.id}/messages?status=received`,
  { headers: { "x-api-key": process.env.AGENTSEND_API_KEY } }
).then(r => r.json());

for (const msg of msgs.data) {
  console.log(msg.fromAddress, msg.subject);
}

何が起こったのか

  1. 受信トレイ作成 — AgentSendがエージェント用の固有メールアドレスをプロビジョニングしました。
  2. メール送信 — メッセージがキューに入り、AgentSendのインフラを通じて送信され、受信者に配信されました。
  3. 返信受信 — そのアドレスへの返信はすべて受信トレイに届き、エージェントが読む準備ができています。

コアコンセプト

次のステップ